こんにちは!
今回は、学生の皆様に【マレーシアインターンシップ】のお知らせです。
少しでも興味あると思った方は、どうか最後まで読んでください!
マレーシアインターンはいいよ!と聞いて、
皆様がまず疑問に思うことは
◎そもそも、なんでマレーシアなのか??
これだと思います。
いまマレーシア市場は、過去に例のないほど急速な成長を遂げています。
例えるならば、生まれたての赤ちゃんが成長していく過程をイメージしてみてください。
少し見ないうちに、様々な部分でアッと驚く変化が起きています。
そして、この変化を体感できるのは、
成長フェーズに突入しているいましかありません。
たしかに、都市から離れたところはまだ発展が進んでいませんが
都市部の人はみんなスマホ持ってます
ツインタワーの中は日本のルミネ以上です
小学校の教育現場にもipad入ってます
東南アジアと一括りにされてしまうと
どうしても「発展途上国」という固定観念が出来てしまいますが
正直、マレーシアとシンガポールは別格です。
話がそれましたが
どうせ海外に行くなら、そして仕事をするなら、
既に出来上がった欧米に行くより、
イケイケの伸び盛りの市場に突っ込んだほうが
カッコいいと思いませんか??
とにかく、来てみないとわからないことが
あまりにも多すぎます。
そういう僕も、マレーシアに来る前は
「国内では出来ないことなんてない!」
みたいな威勢を張っていたのですが
いざマレーシアに来てみると、
電車の切符を買うのもわからないという現実がありました。
ここで弊社代表の言葉を一部引用します。
❝………………………………………………………………………………………………………………………………❞
国境を越えることのハードルがとても低くなった昨今、
多様化する世界を知らずに過ごすのはもったいない。
日本人が海外へ来ると、結局日本人コミュニティの中で過ごしてしまう、、、
日本人は内向き思考、、、
そんな声を聞きますが、
”別に良いじゃない!!”
とにかく海外へ出て体験してみよう。
何かが変わるかもしれない。
崇高な目標なんて無くていい、
とにかく今を一所懸命楽しみながら仕事をしたいという方に来て欲しいと思ってます。
自分が楽しいと思った事の先に社会に対して何ができるか。
まずは働いてみよう!
❝………………………………………………………………………………………………………………………………❞
まさにこの文章に今回お伝えしたいことは詰まっています。
ここまで読んでくれた方は、
きっと何かを感じてもらえたと思います。
もし「マレーシアインターンも悪くないな」
と思っているようなら
是非一度ご相談ください!
info@knain.co.jp
マレーシアてどこ?などの
基礎的な質問でも全然OKです!笑