海外就職マレーシア編 No5
こんにちは。 おまかせ!マレーシア留学でインターンをしているmahoです。 実は昨日まで日本から友達が来ていました! 友達歴の長い友人だったので、話しが尽きずにまる3日くらいしゃべり続けました(笑) 楽しかったなぁ…。 土曜に友人をセントラルマーケットに連れて行った時、激しい雨が降ってきたので暇つぶしにドクターフィッシュを体験してきました! 体長の小さいドクターフィッシュはしたことがあったのですが、マレーシアでは小さい魚と大きい魚が選べたので大きい方を試してみました!笑 小さいのは体長5㎝以下で、大きい方は体長10㎝くらいあったように思います! 感触としては”基本くすぐったい。時折痛い“といったところ。 効果は大きい魚の方があるように個人的には感じました。 ドクターフィッシュ初体験の友人は、 「かかとの角質が取れた。家で飼いたい」と喜んでおりました(笑) さて、今日も「海外就職マレーシア編」について書いていこうと思います。 昨日予告した通り、 「海外で暮らしたいから就職したい」 「英語ができないけど海外就職したい」 という方向けに記事を書いていこうと思います。 ・海外就職先 ~海外で暮らしたい方,英語が苦手な方~ 海外就職をお考えの方の中には 「旅行で行ったあの国に運命を感じた」 「海外移住者の話しを聞いて、コレだと思った」 という方もいらっしゃると思います。 弊社スタッフもさまざまなメディアの取材やみなさんからのご相談を受けるなかで、 “海外生活の需要”を強く感じるとよく話しています。(スタッフのリアルな海外就職についてはこちらをご覧ください。) そういった方の中には 「英語は苦手だけどあの国に住みたい」 「バリバリ働きたいというよりはのんびり生活したい」 という方も多くいらっしゃると思います。 そんな方にオススメなのが、“日本人向けのCS(カスタマーセンター)”です。 仕事内容としては、マレーシアに常駐しながら“日本人のトラブル対応”,“お問合せメールに返信”,“留学の仲介対応”,“旅行の手配”などを行います。 日本人向けの対応なので比較的英語力を問わない場合が多いです。 募集もそこそこあります。 加えて煩雑な仕事ではなく、日本語対応なので英語も生きていける程度使えればOK。 現地での生活を楽しむにはもってこいかもしれないですね。 また、“日本人向け観光ガイド”という職もあるようです。 こちらも相手にするのは日本人なので、比較的英語力を問わない場合が多いです。 ・キャリアを積むには英語力は必須!? 昨日書いたように海外就職でバリバリ!キャリアを積めるような仕事は英語ができないと厳しい現実があります。 それは事実として受け止めなくてはなりません…。 「実際来たら話せるようになるだろう!」 と思っていらっしゃる方もいると思います。 ですが、“海外でキャリアを積む”特に“ベンチャーで圧倒的成長を遂げる”ような仕事となると“周囲と協力しつつ、自分で考えて動いていく力”が求められます。 また、会社のスタッフがいくら少人数だとしても、日本人だけではなくローカルとのやり取りは日々の仕事のなかで必須です。 クライアントが日系企業とは限りませんし、ミーティング相手が日本語が出来るとも限りません。 意思疎通ができないと仕事にはなりません。 現実は時として厳しいのです…。 私も肌で感じています(笑) もし、あなたが“英語は苦手だけど海外でキャリアを積みたい”のなら、“英語をある程度習得してから挑む”か“現地で死にものぐるいでやりますという意思を見せて企業側に理解してもらう”必要があると思います。 さて、海外就職に関しては今日はこの辺で。 【告知】 12月10日に弊社代表が運営する会社主催の“アートイベント”がマレーシアで開催されます。 日本にいらっしゃる方は参加は難しいとは思いますが、ライブ配信を行いますのでどうぞご覧ください。 FBページはこちら! “いいね”をもらえると嬉しいです。拡散お願いします! マレーシアの日常生活に関してはこちら。
